ナシの旬です!

紀の川旬だより
2020/08/23

ナシの旬が始まります。店頭には‘幸水’、‘二十世紀’などが並んでいます🍐
見慣れている丸いナシは、正確には日本ナシと言い、冬に出てくる西洋ナシの‘ラ・フランス’とは形が違います😲
日本ナシは樹上で熟すので収穫後すぐに食べることができますが、西洋ナシは、収穫後しばらく貯蔵して果肉が柔らかくなった頃が食べごろです。
日本ナシの果肉は、ザラザラ感、西洋ナシはねっとり感です☝
日本ナシの栽培は古く、7世紀の「日本書紀」にまでさかのぼることができます🌟
‘二十世紀’は明治時代に発見されたおいしい品種で、1970年代までは‘長十郎’と並んで主流の品種でした。
その後農林水産省で品種改良が行われ、‘幸水’や‘豊水’などの品種が育成され主要な品種になっています。
農林水産省で育成した品種には「水」が付けられていますが、今後はおしゃれな名前の品種も出てきます。
果皮の色は‘二十世紀’は、緑ですが、‘幸水’や‘豊水’は茶色で、前者を青ナシ、後者を赤ナシと言うこともあります🍏🍎
冬から初春にかけて出てくる大きなナシもありますが、それはその旬になった時にお知らせします。
今の旬の品種をお楽しみください🍐