はっさく(八朔)

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2019/03/07

八朔は12月から3月が旬です。和歌山といえばみかんを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、紀の川市ははっさくの大産地!なんと産出額1位なんです。
今回はそんな八朔についての豆知識をお伝えします。
 
□ 八朔の名前の由来!八朔という行事も?
 
八朔は「八朔=旧暦八月朔日(ついたち)には食べられる」と八朔を発見したお寺の住職さんが言ったことから名付けられたとされています。八朔は新暦でいうと8月25日ごろから9月23日ごろの間を移動するそうですが、現在の紀の川市での八朔出荷時期は12月~3月ごろと比較すると、早すぎでは…?と思いました。不思議。品種改良の結果、ずれていったのでしょうか。

また、八朔には旧暦八月朔日に行う行事の意味もあり、農家では日ごろお世話になっている人にその年の新穀を贈って祝う習慣があったそう。また、徳川家康がこの日に江戸城入りをしたことから、武家の祝日となり、各所でお祝いをする日となったようです。

□ 八朔の栄養

八朔には、ビタミンCが多量に含まれており、1つで1日に必要な摂取量の約70%も摂れるんです!ビタミンCには、お肌のたるみや免疫力低下、風邪などを改善する効果があるとされています。ビタミンCは抗酸化作用のあるビタミンEと合わせると効率よく摂取できるそうなので、ビタミンEが豊富なアーモンドなどのナッツ類と一緒に食べるのがおすすめです。

八朔は堅い皮があって食べにくいという方にははっさく缶詰がおすすめです!
生産量日本一の八朔を丁寧に手作業で皮をむき缶詰にしました。芳醇な香りとほのかな苦さをまるごとギュッと閉じ込めた贅沢な缶詰です。産地の逸品をぜひご賞味ください。
(甘さとほろ苦さ、そして食感のハーモニーを楽しんでください!)

はっさく